エクステリア激安購入 外構工事施工方法 DIY低価格工事講座|Doエクステリア通販

DIYエクステリア材料支給 仕入れから施工までの秘密公開 プロ並施工の秘訣。目指せ!世界一のエクステリア。

Doエクステリアの外構工事費を安くする講座


外構工事費を安くする講座

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外構工事費を安くする講座

外構工事費を安くする講座では、外構工事を計画されている方達のために、費用を安くあげる方法や秘訣と、それぞれの方法の長所・短所等を分り易く解説します。
外構工事費を安くする講座は、通販で材料を安く購入して自分で施工する『DIY原価講座』と、通販で安く購入した材料を業者に支給して施工はだけを任せる『材料支給講座』、更にエクステリアプランから施工迄の全てを業者に任せるエグゼクティブな『プロお任せ講座』の三通りに分けて解説します。
皆様のガーデンエクステリアライフにお役立て下さい。


限りなく工事費を原価に近付ける
一般的に新築工事の場合、建物と一緒に外構工事も含めて契約することが普通です。
大手のハウスメーカーなら、工事品質や保証は確実で安全と、多くの方が思われていますし、代表的な選択方法である事は一方で事実です。
しかし、所詮は人間のやることなので、営業・設計・工事と進んでいく中で、有能な担当者に恵まれずに悲惨な結果を招いてしまう例も多々有ります。
メーカー独自の商品・材料等も有る事から、建物本体は、ハウスメーカーに頼らざるを得ない部分も有りますが、エクステリアに関しては、ほんの極一部の商品・材料を除けば、一職人さんが使用するものと何ら変わりは有りません。
金額面でも、ハウスメーカーが??%を抜き、そのエクステリア部門が??%を抜いて、実際に工事をする施工業者に下請けとして発注する訳ですから、安全や保証の名目で幾らの費用を払っている事になるのでしょうか?エクステリア工事にとってこの費用は必須なものでしょうか?5割位の費用を余分に支払っていると考えられるケースも実は有るのです。

『外構工事の予算が無い』『DIYでできるかなァ』『知識も道具も無いし・・・』当に、こんなお客様を対象に、より快適なDIYライフスタイルを楽しんで頂く事を目的として、DIYエクステリアネット通販はオープンしました。
簡単な事では有りませんが、頑張ってみよう!とお思いの方は、是非チャレンジして下さい。
エクステリア工事をするのに一番安く上る方法が、DIYです。限りなく原価に近づく事が出来ますが、とてもくたびれます。でも、頑張って下さい。きっと出来ます。
DIYは人件費が掛かりません(当り前ですね)ので、先ず、5割位が節約(工事によりますが)できます。
更に、材料を通販で安く買えれば、費用効果は目覚しいものになります。

でも、気を付けないといけない事も有りますので、以下に簡単な説明します。

ご自分がやりたい工事の専門的な知識学習は必須です
 と言っても、そのためだけに本を買うのも大変なのでお問合せ下さい。現場で作業中等の場合もありますので、メールで頂け
 れば幸いです。なるべく詳細にお知らせ下さい。現場の写真等も添付して頂ければより説明し易くなります。
 『写真の様に斜めの所に3Mの長さでブロックを3段積みたいけれど、材料は何が必要で、揃える道具は何処で買えば良い
 か、気を付ける事はどんな事?』と云う様な具合で結構です。
 メールが無理な方は、FAX・電話(当方から掛け直す事は出来ません)でも構いません。
工事に必要な製品の商品知識も必要です
 例えば、通販でポストを買ったけれど、ポストの機能を充分に理解していなかったために取り付けることが出来ず、職人に現場
 加工して取り付けてもらったが、定価以上の高い買い物になってしまった。(通販は対面販売ではないのでこの様な例がとて
 も多く発生します。徹底的に問合せや商品研究をして、充分な説明を受けてから購入して下さい。)
 又、ご自分が充分に商品を理解出来たと自信を持って言える場合でも、念には念を入れて問合せしましょう。理解出来たつも
 りが実は理解出来ていないというケースも有ります。
 一度、取寄せて、梱包を解いてしまったら、新品ではなくなりますので、返品は出来ません。
 又、問合せを繰り返すことで、通販店の担当者の商品知識能力がどの程度なのかも分って来ます。
道具は自費で揃える
 DIYですから道具は自分で揃えることになりますが、機械工具等は高価ですし、素人さんには大変なことです。そういった道具
 のレンタル店や建材店で有料で借りられます。
使用材料や使用製品の選定
 DIYで使用したい材料や製品がその計画に適しているかどうかを良く確認してから選定しましょう。
 例えば、防水工事をDIYしようと思った時、その商品の性能上、素人でも簡単に使える材料も有れば、とても手におえない材
 料も有ります。
使用材料や使用製品の使用数量の計算
 通販で購入する前に、お問合せを良くして、数量を出しましょう。通販で返品は困難です。
 ピッタリというのはプロでもなかなか難しい事です。足りないよりは少し余る位の方が良いです。
 インターロッキングブロック1個でも送料は新に掛かります。
使用材料や使用製品の購入
 通販の購入ボタンを押したら、商品到着迄一直線です。一度梱包を解いたら商品価値は失われますので返品はききません。
 念には念を入れて購入しましょう。
使用材料搬送のための搬入車両
 ホームセンターなどでは、トラックの貸し出しもしていますが、運転に自信のない方にはお勧め出来ません。材料を搬入して終
 わりではありません。トラックを返すための運転も残っています。
 金額を検討してトータルでお得な方を選びましょう。簡単で安全便利な通販でのご購入をお勧めします。
材料や製品の保管
 通販で購入した材料や製品の保管管理は自己責任です。盗難・破損に備えて、全て購入するのではなく、一回の注文量も考
 慮しながら購入しましょう。
工事で発生したゴミの処分
 工事には大量の処理材(ゴミ)が発生します。コンクリートブロックの欠片や梱包材のダンボール等々です。合法的な範囲で生
 活ゴミ等で小分けに出す工夫をして下さい。
全て自分で手配する
 道具は勿論、材料・部品に至るまで、全てがDIYオーナーの購入責任です。ネジが1個足らなくても工事はストップします。購
 入した責任は全てご自分です。
 だから、DIYエクステリアネット通販は消費者を応援しています。ドシドシお問合せ下さい!お待ちしています。
人件費は無料
 改めて言う必要はないと思いますが、DIYは人件費は無料です。
 DIYの規模に応じてご苦労も増えると思います。大変です、本当に大変です。プロ職人の仕上がりに比べたら比べるのが失礼
 な程劣るのも間違い有りません。
 でも、DIYオーナーが満足出来るのなら、その工事は世界一の工事です。
 DIYエクステリアネット通販のお客様でエクステリア工事を全てご自分でされたお客様がいらっしゃいます。家を新築し、外構
 工事は全てDIYでなさいました。
 アイアンロート門扉を取り付けたレンガ積の門柱・高さ1M位の玄関ポーチに至るレンガの階段・入口部分奥行1M位のレンガ
 を敷き込んだ車2台分の幅3Mのコンクリートの車庫・門扉にコーディネイトしたアイアンロート風のポスト・そしてフェンス・ご家
 族の自転車4台分のコンクリート土間の駐輪場・その段差解消のためのラバーステップ・ドアフォンも付いています。
 DIYエクステリアネット通販はプロ集団ですから、施工精度の観点からいくらでもケチは付けられます。でもこのDIYオーナー
 とその外構を目の当たりにして、言葉を失う他有りませんでした。感服です。DIYの原点と言うより外構工事の原点です。
 サイトでの写真掲載やコメントをお願いしましたが、DIYオーナーの強い要望で叶いませんでした。都内西部とだけ申し上げて
 おきます。
 繰り返しますが、このお宅の外構は世界一です。そして、どれだけ安く出来たかを考えて下さい。
 おそらく、大手ハウスメーカーに依頼した場合に比べたら、7~8割は安い費用で出来ていると思います。
 レアケースかも知れませんが、このお宅の様に出来ても出来なくても、DIYをスムースに進めるのに肝心な事は、一にも確認・
 二にも確認・三~四が無くて・五に確認です。とにかく納得が行くまで確認をして下さい。
 造園・外構工事のプロフェッショナル達が、お問合せをお待ちしております。

通販で安く購入施工はプロに依頼
エクステリア工事を行う上で、とても賢い方法と言えます。
通販でご自分の気に入った商品を安く調達することで著しく費用を削減し、その取付やその他の工事を業者に依頼します。
エクステリア製品や材料は出来るだけ自分で安く購入し、施工はプロに依頼する訳ですから、仕上がりも申し分の無いものが出来るはずです。
通常、見積りには、最初に[仮設工事](遣り方・養生・清掃片付け・その他)という項目や、最後に[機材運搬費]や[諸経費]といった項目が付け加えられます。又、見積りの途中に[発生材処理費]等の項目も登場します。
要するに、見積り項目中で定価からの値引きを起したエクステリア製品の代金に諸経費等が乗るという結果になり、結局、定価と同額かそれ以上になってしまうと言う事です。更に、ブロックやレンガ等は材工共で計上される事から、定価も消費者には分り難くなっています。
これらの問題や工事代金の増大を防ぐのに、材料支給はとても効果的な方法ですが、注意しなければならない点も多々有りますので、次にご説明します。
工事に必要な製品の商品知識は必要です
 施工は業者に任せるので、工事の専門的な知識は必要有りませんが、通販で購入する前に疑問な点が有れば、DIYエクス
 テリアネット通販にお問合せ下さい。
 しかし、工事に必要な製品の商品知識は学習して下さい。あくまでも材料支給というのは、お施主さん(施工主)が材料を購入
 して支給すると云う事ですから、材料に問題が起きた場合の責任は全てお施主さんに在ります。
 不明な点は迷わずに、DIYエクステリアネット通販にお問合せ下さい。
材料や製品の保管
 施工は業者に任せると言っても、材料や製品の保管責任はお施主さんに在りますので、信頼出来る業者に依頼出来たとして
 も、ご自分でも充分に気を付けましょう。悪質な第三者によって盗難に遭うケースも有りますので充分に注意して下さい。
工事で発生したゴミの処分
 工事には大量の処理材(ゴミ)が発生します。コンクリートブロックの欠片や梱包材のダンボール等々です。支給材により発生
 したゴミの処分は、お施主さんが片付けなければなりません。合法的な範囲で生活ゴミ等で出して下さい。
 又、有償にはなると思いますが、施工業者に頼めば引き取ってもらえると思います。
支給材の範囲は欲張らない
 この方法の目的からして、必要な材料の多くを支給するに越した事は無いのですが、その選定はあまり欲張らない様にして下
 さい。良く理解出来ない材料は、無理にご自分で購入すると、取り違えの原因にもなりますし、返品が利かない材料だととん
 でもない事態を引き起こします。
 業者選定の際、事前に材料支給の旨を説明し、業者と良く相談して範囲を決めましょう。材料が極力余らないように購入量に
 付いても相談にのってくれる業者を選べば良いと思います。
※とても大事な注意点!
 材料支給の場合、その支給時期が遅れると、工事は途中でストップします。
 現場で作業に従事する職人さんは、一日刻みのスケジュールを立てて行動します。通販での購入忘れは絶対に避けなけれ
 ばなりません。支給責任は全てお客様に有ります。購入忘れが原因で、工事がストップした場合の職人さんが被る被害は、
 基本的にお客様の負担となります。この点は絶対に気を付けて下さい。
 エクステリア工事を安くあげようと思って、色々と材料をネットで調べ努力を重ねても、購入忘れをしてしまっては、かえって高
 いものになってしまいます。

 DIYエクステリアネット通販でも、地域は限られますが、材料支給を消費者の皆様に推奨していますのでご相談下さい。

全てプロに依頼最高の品質とデザイン
DIYはしたくない・材料支給も面倒くさい、全てプロに任せたい、でも費用は安く上げたいと言う方には、次の提案をします。
設計を業者に依頼する(造園外構工事の場合施工業者が設計者を兼ねるケースがほとんどです)。
 先ず、ご自分の描いているイメージ(書籍や写真を活用)等を業者にお伝え下さい。
 設計と施工を分離する可能性が有る事は、必ず事前にお伝え下さい。
 設計を依頼するのは、複数の業者(2~3社で良い)でも構いませんが、採用しなかった場合の支払が発生しない事は必ず確
 認して下さい。(プランが採用されなくても費用請求すると言う業者は除外しましょう)
 又、工事は依頼しないがプランを採用した場合の設計料も確認して下さい。プランを採用し、他業者に工事を依頼しておきなが
 ら設計料を支払わないのは知的財産権の侵害になり、法に抵触します。
あい見積りを取る
 プランが決まったら、その図面の工事の見積書を複数(2~3社で良い)の業者から取る。
 その際、見積り各項目の単位は揃えて下さい。(高さ1Mのブロック塀の見積り単位が、㎡だったりmだったりすると判定がし難
 くなります)最初に1社から見積りを取って、後の業者にはそれに合わせて貰えば良いことです。
 鴻景の見積り比較表もご活用下さい。
 見積もり内容に漏れが無いか、シツコイ位確認し、良く検討しましょう。
工事を依頼する業者を決定する
 プランも決まって、見積りも出揃ったら、業者の選択です。そこで気を付けて下さい。
 工事を発注する業者とプランニングした業者は同じですか?
 同じなら問題は有りませんが、違う場合は設計料の支払いが有ります。
 差額にもよりますが、設計業者と施工業者が同一なのがベストです。多少の違いなら、設計業者に交渉してみましょう。
 その場合は、設計料分だけは高くても多目に見てあげましょう。貴方が最も気に入ったプランを作ってくれたのですから。
 造園外構工事の設計料は建物本体(3%位)と違い、全体的な工事金額も小さいことから5~7%が一般的です。
 実は、プロに委託する場合の一番良い方法がこれです。設計図や見積書の中には表現されていないイメージやアイデア、そし
 て工法等が、設計者の頭の中には詰まっています。
 経験上、絶対的に断定出来ることですが、プランを作成していない人が施工すると、とてもおかしな具合にコーディネイトされて
 しまいます。見る人から見ると変な具合にチグハグした出来上がりになってしまうと言うことです。大きく金額が違えば致し方な
 いことですが、出来ればこの方法がベストです。
プロお任せのもう一つの方法
 設計料もきちんと支払った上で、材料支給戦法の併用です。
 プランも決まって、業者も決まったら、材料支給に切り替えましょう。予め、予告しておくのがマナーだと思いますが、タイミング
 がなかなか難しいと思いますので、その辺はご自分でお考え下さい。
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発注形態による作業区分
作 業 項 目
D I Y 原 価
材 料 支 給
プ ロ お 任 せ
プラン作成
DIY消費者
DIY消費者
プ ロ
使用材選定
DIY消費者
DIY消費者(プロお手伝い)
プ ロ
使用材数量拾い
DIY消費者
DIY消費者(プロお手伝い)
プ ロ
使用材購入
DIY消費者
DIY消費者
プ ロ
使用材搬入
DIY消費者
DIY消費者
プ ロ
使用材保管責任
DIY消費者
DIY消費者
プ ロ
使用材追加購入
DIY消費者
DIY消費者
プ ロ
施工
DIY消費者
プ ロ
プ ロ
施工責任
DIY消費者
DIY消費者とプロ
プ ロ
工事品質管理
DIY消費者
DIY消費者とプロ
プ ロ
アフターメンテナンス
DIY消費者
DIY消費者
プ ロ
※いづれの場合でも、施工主は消費者の皆様です。部分的にプロに任せたとしても、施工上の問題が生じた場合に無関係ではいられませんので、充分に信頼の出来る業者に依頼しましょう。
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